清浄心院 高野山文化歴史研究所– category –
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高野山の庶民信仰を受け継ぐ
高野山には毎月1回、新鮮な野菜を奥之院御廟の弘法大師に供えたという「御番講(ごばんこう)」と言われる庶民信仰があり、高野口町大野地区の農家がつくる中嶋大師講が寛永年間(1624~1644)から約340年近く続いていました。 -
清浄心院 高野山文化歴史研究所webサイトがオープン
本日令和5年1月30日、「清浄心院 高野山文化歴史研究所」webサイトがオープンしました。令和3年に開設された当研究所がさらに活動を飛躍させるため、また高野山や清浄心院の魅力をより深く発信する場として本格的な情報サイトを目指してまいります。